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青森ねぶたを知ろう

青森ねぶたは昭和55年、国の重要無形民俗文化財の指定を受けました。
ねぶたの起源について

青森ねぶたの起源にはいろいろな説がありますが、だいたい2つの説があるようです。

青森ねぶた祭り田村麿伝説=戦のあるとき敵をおびき寄せるために大灯籠と笛、太鼓で仕掛けたというらしいのですが、実際には田村軍はこの青森にやってきていないといわれています。

津軽為信説=津軽藩の藩祖・為信が他大名たちから田舎大名といわれたことに憤慨してその腹いせにお盆の供養に京の市中を大型灯籠を作って歩いたといわれていますが、当時の記録には何も残っていません。

現在では青森ねぶた祭りは七夕様の灯籠流しの変形で、ねぶた人形を川や海に流す習わしといわれています。七夕も7月7日にけがれを川や海に流すというものですね。

「ねぶた」と「ねぷた」

「ねぶた」の語源は「眠たい」という言葉を青森の方言では「ねぷて」または「ねぶて」といいますが、そこからねぶたということになったという説があります。

そして「ねぶた」と「ねぷた」の違いは、青森のお祭りが「ねぶた」、弘前のお祭りが「ねぷた」と呼ばれます。黒石のお祭りも「ねぷた」といいます。

ラッセラーの意味は

「酒やロウソクを、いっぱい出せ」がなまって「イッペーラセ」となり「イッペーラッセ」の「ラッセ」だけが残ったものだといわれていますが、青森ねぶた祭りのときのラッセラーはなんとなく酒をもっとだせ(お祭りとお酒はつきものですから)といっているようにきこえますね。
ねぶた祭りでのハネトの人数は

青森ねぶた祭りでの山車一台につき、500人~1000人くらいのハネトがいます。また多いときには2000人ほどがラッセラーと飛び跳ねています。

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